輪読


  年齢を重ねると日常生活で声を出すことも少なくなりがちです。

   人は声を出さない、人と話をしないと脳にもあまり良くないとは多くの学者・医師も認めるところです。

 

 ●この「みずとみ輪読会」は、令和34月から図書をみんなで声に出して読む活動をしてきました。メンバーで話し

  合って読む本を決め、文庫本をそれぞれが購入し、112ページを声に出して順番に読んでいきます。

 

 ●広瀬公民館で、毎月1回、10人ほどのメンバーが集まり、首の柔軟体操、呼吸法、活舌の練習をした後で、

  同じ本を順番に声を出して読んでいきます。途中休憩をはさみ2時間ほど読みます。 

 

 ●音読が下手でも、途中で読み間違えても、つっかえてもOKです。誰も責めません。お互い優しく訂正します。

 

 ●これまでに『星の王子様』『新見南吉童話集』『銀河鉄道の夜』『夏目漱石 こころ』を読破してきました。

  ストーリーに感動したり、作家の独特な言い回しや、以前に読んだ時とは違う印象について話合ったりで、メンバー

  の心のつながりも強くなってきました。

 

 ★音読は脳の活性化にとても効果があると、最近は話題になっています。上皇后さまも毎朝、小学校の教科書を

  音読していらっしゃるそうです。

  一日中声皆さんも、新聞でも、雑誌でも、文章を声に出して読んでみませんか。

  きっと気持ちも晴れ晴れし、健康に効果があると思います。 

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